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広島へ災害ボランティアへ行った話

time 2018/08/19

広島へ災害ボランティアへ行った話

私自身被災地へのボランティアは初めてではなかったのですが、起こって一か月以内に現地に入ることは初めて。

期間は三日間

行った場所は広島県坂町

その名の通り山に住宅が立ち並ぶ坂の町でした

現地の報告 広島県坂町

現地へ向かう道中、小学校の校庭や、野球場のグラウンドには大量の土砂や、車の残骸、土嚢袋の混ざった土砂の山が3つも4つも

集められたがれきの山(これは道中じゃなくて土砂を移動させたときに撮ったもの)

これだけあってもほんと氷山の一角

現地の人が言ってたんですが広島から100キロ先まで土砂が流れ込んでいる地域がいくつも点在しててまだは入れていないとのこと

現地についてから現場を仕切る方から説明を受けて作業を開始

三日間通してしたことは主に土砂をトラックに積む作業でした

もう使わなくなった土嚢をトラックに積んでいく

逆に雨が降って土砂が家に入らないようにする、道に土砂が出ないようにするために土嚢を積んだりもしました

他のボランティアの人たちも参加してどんどん道にあるがれき、土砂が一か所に集められます

中には山口県から来た小学生もいました(あんたえらいよ、親に連れられてきたとはいえ土嚢袋一輪車に乗せて運ぶんやから)

家が全壊になった方とお話する機会がりました

テレビでも大雨のニュースが流れてる中、消防車が放送で非難にしてくださいと呼びかけてるのを聞いて表に出た

しかしそこはもう水が流れてたんです

表は坂になってて川もあるから溢れてきたようです

橋に木が詰まって水が溢れていたそうです

仕方なく裏から家を出て避難所へ移動されました

翌日帰ってくると家の中は土砂まみれで家屋の半部が砂で埋まっていました

あの時逃げなかったと思うと

この高さまで土が入るにはみずがさらに高い位置まで入ってきたはずです

ほんと九死に一生

あと外で避難を呼びかけていた消防車は無人で置かれていたそうです

もちろん翌朝には流されていました

あと見てほしいのがこれ!

いくつかに切られて集められますがほんまでかいです

こんな木が家に刺さってくるんですよ

やばいですよね

いつどこで起こるかわからないのにこんなの来たら対処もできませんよ

また聞いた話ではもっと上流では一軒家と同じ大きさの岩が流れてきたそうで

いまも手つかずのままだそうです

作業してみて必要な道具

道具といっても自分で使うものを紹介します

グローブ(手袋)

軍手でもいいんですけど、爪先等に砂が入るので中にゴム手袋をしたほうが良い

ゴム製の良いグローブでも同様

シャベル使う時はゴムあるほうがしっかりグリップ知って作業が捗る

帽子

何でもいいんですけど、首の後ろはかなり日焼けするのでカバーできるように工夫が必要

キャップ、ハット何でもありです

私はヘルメットでした

ゴーグル

晴れた日なんかはシャベルでホルト表面の砂が舞いますし、何か飛んできたときにも防いでくれます

マスク

普通の使い捨てマスクでも多少は効果あるとは思いますが、できるだけ防塵マスクがいいです

砂ぼこり対策です

めっちゃ飛んできますからして損はないです

長袖シャツ、長ズボン

暑いからと言って半そでは禁物

ひっかけて傷ができたりしないようにです

現場は衛生的ではないし破傷風もあると聞きます

長袖インナーやワークマンのマイナス3℃シャツがよさそうでした

安全靴(ふくらはぎまであるもの)

動ける靴が何よりですがやはり安全靴がいいです

何が起こるかわかりませんし、ケガしてからでは治療費のほうが高いです

私はワークマンで3500えんで購入し他物を使いましたが問題ありませんでした

むしろ怖いものなしにガンガン使いました

本当は靴底に鉄板の入ったものがいいそうです(ガラスとか普通に刺さってくる)

踏み抜き防止の中敷きもあるそうです

飲み物

いくらあっても足りませんね

というのは期間中毎日35℃越える日ばかりでいるだけで汗でまくります

一人2リットルは軽くいります

紙コップもあるとみんなで飲めるんですが、砂ぼこりとかめっちゃつくんで飲んだら片付けるか使い捨てるぐ

らいの使い方がいいです

あとは塩分補給のタブレットや飴

ただ水分とっても吸収されないと意味がないですからね

もっと詳しく書いてるサイトも張っておきますね

https://kanagawavolunteerbus.jimdo.com/%E5%90%84%E7%A8%AE%E5%A0%B1%E5%91%8A-%E8%B3%87%E6%96%99/%E6%8C%81%E3%81%A1%E7%89%A9%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88/

最後に

百聞は一見に如かず

現地の方は毎日災害からの復旧のために動かれています

ボランティアの私たちはじかんを区切ってほんの少しの手伝いしかできないに過ぎないし、

帰れば今までの生活に戻れるんです

しかし被災した方がそこへ戻るまでにはたくさんの人の協力が必要だということを身に感じました

今自分にできることはこんなことしかありませんが、一日でも早い復興に向けて応援していきます

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