【生乾き】衣類のにおいを一発除去!付け置きでにおいはとれる!

こんにちわ ましまろです

6月の梅雨じきは部屋干しになりがちですよね

そんな私は万年部屋干しです

 

部屋干しのいいところは

  • 花粉がつかない
  • 虫がつかない
  • 風邪で飛んでいかない

とかですかね

まだまだあるとは思うんですが今度はデメリット

  • 生乾きになりやすい
  • 干すスペースが限られる
  • 部屋のレイアウトが乱れる

こちらもまだあると思います

 

今回は生乾きによって臭くなてしまった衣類のにおいをリセットする方法をお教えいたしましょう

 

Contents

生乾き衣類は約40度のお湯と酸素系漂白剤に1時間漬け込む

見ての通りこれだけです

では詳しく説明と注意を説明します

 

  1. 最初に40度のお湯に酸素系漂白剤を溶かします
  2. そこへ衣類を漬け込み
  3. 1時間漬け込む
  4. 洗濯機に入れて洗濯

 

これだけです

 

 

注意していただきたいことがあります

酸素系の漂白剤を入れた後に別の種類の漂白剤を入れないでください

 

詳しく言いますと

酸素系漂白剤(酸性系洗剤)塩素系漂白剤一緒に入れてはいけません

必ず商品の表記を見て確認をお願いします

 

でないと塩素ガス(下手すると死んでしまいます)が出ます

これは脅しではなく絶対にやってはいけません

 

洗剤は中性洗剤が主流ですが確認だけでもしましょう

 

つけおく前に衣服の確認!

つけおく衣類の表示を確認しておきましょう

以下サイトで選択表示を見て、洗濯の向き不向きを確認することを強くお勧めします!

https://lidea.today/articles/956 

 

匂う衣類をつけおく入れ物がないよ!

という方もいると思いますので参考までにあげておきますね

  • 100均のバケツ(あまり入らない)
  • ランドリーバスケット(結構入るおすすめ
  • お風呂の浴槽(めっちゃ入る!お湯も洗剤もめっちゃいる!)

があります

他にもあると思いますが私の思い浮かぶなはこれくらいです

 

つけおく場所ですがお湯の出る場所がいいです

台所もお湯は出ますがやっぱりお風呂です

40度のお湯ぐらい簡単に出ます

温度調整も簡単(だと思う)

わからなかったら温度計で測ってみましょう(でも普段のお風呂のいい湯ぐらいやんなぁ)

なかったら銭湯なのでしょうが、最近の銭湯は洗濯禁止(遠慮願います)が多いので注意

注意書きがしてあったらしてはいけません(みんなで使う施設だからルールは守ろう!)

 

酸素系漂白剤は液体より粉のほうが効果は高い

書いた通りですね

液体の商品といえばワイドハイターですかね

粉状のものもメーカーが色々出しているのですがおすすめはこれです

割高ですが信頼できる一品です(ってワイドハイターかよ!)

あとドラッグストアとかホームセンターのほうが安かったような気がします(1000円しなかったような気がするけど確認してきます)

洗濯機に8割以上入れないで!

洗濯機にも洗濯できる量ががあります

一人暮らしなら一番小さなサイズでしょうし

家族ならファミリー向けの大きめサイズになるでしょう

 

しかし洗濯機の中に入れる量は8割程度までにしましょう

なぜなら詰めすぎると洗濯機に負荷がかかり洗濯機の寿命が減る可能性があるからです

更に洗濯してもきちんと洗えていないことが多いです!

せっかく洗濯してるのに汚れが落ちていないなんて意味がないじゃないですか

もったいないですよ!

できるだけコマめに洗濯しましょう(5割程度とか良いよう!)

洗濯の干す場所も少しでいいのでお勧めです

 

部屋干しの注意点

結局、部屋で干すのでまた生乾き臭くなるのでは?と思うのも無理はないですが、ポイントを押さえれば普通に乾くので色々アイデアを置いておきます

  • エアコンを使う
  • 扇風機(サーキュレーター)を使う
  • 乾燥機を使う

3つあげましたがおすすめは扇風機(サーキュレーター)です

というのも私の部屋にはエアコンも乾燥機もないからです

体験談が載せられません(貧乏人)

とにかく扇風機はおすすめですあ(他を勧められない)

衣類に直接風が当たるように扇風機を設置すると、風の当たる衣類だけが乾き、ましてやその衣類が固くなってしまいます

ですので扇風機の位置はその部屋の空気が回るように設置してください

 

部屋に干すところがないよ!

部屋干しするときに一番最初にかける所

そうカーテンレール

しかしそこは乾きにくい

でこんなものがあります

場所はとるけど結構干せるんですよ

似たような商品使ってるけどなかなかいい(同じのが特定できない)

洗濯ものと洗濯ものの間を5センチぐらいとればあとは扇風機の空気の循環で乾きます(ましまろ談)

 

まとめ

梅雨の生乾きとは言ったものの、すでに匂う衣類には効果を発揮できるものです

気を付ける点は

  1. 酸素系漂白剤(酸性系)+塩素系漂白剤は混ぜない
  2. 衣類の洗濯表示の確認
  3. 洗濯ものは貯めない(こまめに洗濯)

思い立ったら結構できるものばかりです

この記事を見た人は今からでもやってみましょう!

やってみれば意外と簡単です!

最初の一歩を踏み出して行動あるのみです!

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